1月 09, 2016 - 0 Comments - だってキリンだもん -

2-1:お別れ二日前

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ところが数日たっても食欲が戻らず、年明けの元旦にはペタリと寝込むようになり、足元がフラフラしてきました。黒い便が出たので「これは普通じゃない!」と病院に電話して飛び込みました。「こんなに痩せているではないですか!」とお医者に言われてキリンの胸骨を見たらクッキリ!!体重は減っていなかったので油断していました。そういえば、手で持ち上げた時の感触がおかしかったような・・気がつかなかった私のミスです。

「食べているのに体重が増えないのはおかしいです」とお医者から言われてイヤな予感がしました。レントゲンで腹部に腫瘍が見つかりました。かなり大きいです。それが足の神経を圧迫して立てなくさせているそうです。そしてその腫瘍はソノウにも影響を及ぼして、餌が腹に流れないようになっていました。キリンはソノウがパンパンに硬くなり苦しんでいたのです。餌を溶かす薬で処置をしてもらい、1日経過をみる事になりました。

「腫瘍はどの臓器にでているのか?は開けてみないとわからない。開けても状態によってはそのまま閉じることになります。この子の体力を考えると今は無理。ソノウの改善を試みる方が先。」と言われて、思わず「この子とあとどれくらい一緒にいれますか?」と聞いてしまいました。

「この子の状態だと、早くて一週間」信じられない言葉です。でも、・・・この時は「”早くて”でしょ、まだキリンは大丈夫」と思っていました。

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