体重:39g 食事量:種子6g+ペレット0.5g+おかわり0g フン:17個(ウンチでかい!) オシリ:検査後は腫瘤がクッキリ、ある意味オカルト 足(握力):歳のせいか止まり木でのクルリターンが難しそう(^^;いやーん ロウマク:まだまだ発情色 顔(目・嘔吐跡):綺麗 鳴き声:通常・飼い主の指は愛の的!大変です・・ 食欲:旺盛(粟穂の房を数個) 腫瘤(しゅりゅう):ステロイド剤を中止してから数日、大きくなっています、早く出血とまれ! 備考:毎日完食するので、栄養バランスの良いペレットをまた投入してみました
今朝もまだ微量ながら出血が見られます。 常に切れちゃってる感じですね、細胞が再生してもすぐ隣で切れちゃうみたいな(^^; 私が傍にいると発情して卵管がまた発達し、腫瘤を圧迫して、出血を持続させてしまうのでは?とふと考えました。 なので、また隣の部屋に隔離して、あまり指を見せないようにしてみようと思います。 現状から観察と考察して、よい結果を導き出したいです・・・でもインコに触れないのって寂しいなぁ~。 写真は今朝の浜すけです、好物の餌があっても飼い主の指を見てラブラブ攻撃してきました(^^) ついでに言うと、太っちゃったし~、困ったなぁ(^^;